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施工管理の4大管理とは?

施工管理には、大きく4つの部分の管理を徹底して行なうことが重要となります。

まず1つ目の管理は、原価管理と言われるもので、原価と言われる人件費や材料費の計算に沿って、工程通りに作業が進むように管理していきます。工事期間中に発生する経費を毎月計算し、管理するのも原価管理のひとつとなります。

2つ目の管理は、工程管理と言われるもので、工事の際に設定した工期を守るための日程調整を中心に、工事に必要となる職人や重機の手配もこの管理に含まれます。工事現場によっては天候などが左右する場合もあるため、工程表通りに実際の工事が進んでいるのかの把握と、調整を随時おこなっていく重要なものとなります。

3つ目の管理は、品質管理と言われるもので、ただ工事を遂行するだけではなく、できるだけ質の高いものが完成することを目標に、材料の調達や環境整備などを行なうものです。建物自体の強度や密度も国の基準を満たしているかどうかという部分のチェックもとても重要です。

最後、4つ目の管理は、安全管理と言われるもので、名前の通り工事現場で働く人が安全にそして事故を起こさないための環境や設備を整える管理することです。

危険な場所への手すり設置や、消化設備の設置など設備の部分はもちろん、日々の点検や一緒に働く人たち同士が声をかけあうことのできる環境を整えるのも大切な仕事です。

このように施工管理には、様々な部分に配慮し、工事を納期内で完成することを目標に行われていくのです。

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